そろそろ夏に入るので、グラスアートのカレンダーも図柄を変えないと、と思って作ったものがこちらです

最初図案を見た時に、勝手に「これはカラーだ」と思い込んだために、カラーっぽい色になっていますが、完成してからよくよく見ると、芯の部分が大き目だし、花の巻きもちょっと緩めだということに気が付きました

ということは、これは水芭蕉では…?

作ってから気づくという悲しさ…

まあ、何にせよ、きれいなカレンダーになったので、よしとします

まだ制作途中なので、フィルターをかけてありますが、こちらが今後盛りの土台になる、シルキーマットベースのプレートです。

釉薬の関係で、ツルンとして透明感があるのがポーセラーツで作る食器の特徴ですが、こちらは完全にマットな見た目と手触りです。

それこそ、釉薬を全部取ってしまって、素焼きのままの状態にしたような質感になっています。

色はきれいなティファニーブルーですが、この技法はかなり面白いので、ウェッジウッドブルーを作って、ジャスパーシリーズのようなティーセットを作るのも素敵ですね

最近は、もうポーセラーツが好きすぎて、本部講習だけではなく、あちこちに新しいスキルを習いに行っています。

復習の時間がなかなか取れないのが難点ですが、きちんとテキスト化して、スキルアップレッスンを受講される方にお配りできるようにしないと、と思っています

次の盛りのレッスン、本当に本当に楽しみです

その次に作る2枚組のプレートも…これまた素敵なんですよ~

次から次へと、スキルアップレッスンの項目が増えていっていますが、infiniで受講できる内容もPDFでカタログにしますので、ちょっとだけお待ちください

今日はツイッターにもUPしたとおり、本部のガラスの講習に参加してきました

夏と言えばガラス

…なのですが、ポーセラーツでガラスの食器が作れるというのは、意外に知らない方が多いです

実は、白磁を焼成するのと同じ窯で、ガラスも焼成することができるんですよ~

白磁よりも温度コントロールが難しいので、安定させるまでの試行錯誤が大変なんですが、一度自分の窯に合ったガラス焼成環境を見つけると、失敗なく焼成することができます

今回作ったのは、ピンクのローズいっぱいのカップ&ソーサーで、女性がとっても好きそうなデザインです

これから夏に向かって、白磁だけではなく、ガラスの食器にもチャレンジしてみませんか?

ガラス用の転写紙もいっぱい販売されていますので、転写紙はお好きなものをどんどん持ち込んでいただいてかまいません。

ただ、ガラス食器だけは、焼けない種類のガラスがあるので、ご持参いただく前にご相談ください

ちなみに、「ソーダガラス」と明記されているものは焼成できますよ

耐熱ガラスは焼けないことはないですが、物によっては形がゆがんだり、焼きつけたはずの転写紙がはがれやすくなるので、おススメできません

それから、頭が重いものや足が細いもの、たとえばシャンパングラスやワイングラスなどは、こちらも物によっては足の部分が折れたり、曲がったり、ゆがんだりするので、ご注意くださいね

ご心配な方は購入前に、店員さんに材質をご確認いただくといいかと思います

こちらは明日の朝から焼成しようと思っていますので、終わり次第、作品をこちらにUPし、当教室のスキルアップレッスンとしての専用ページも作る予定です

今の時点でもかなりかわいいので、どうぞお楽しみに~

最近は、蚊取り線香もカラフルで、いろいろな香りが発売されていますよね

3色や5色も入っていて、見ているだけで楽しくなります

そこで、今年は蚊取りポットを作ってみました。

元々は真っ白い白磁に、柄転写紙を気合で全面貼り、下は上絵の具をかけています。

蚊取り線香は完全に中にしまわれてしまうので、火の粉が飛ぶこともありませんし、見た目もオシャレですよね。

こちらの作品、いろいろな方に見ていただくと、たいていの方が「作りたーい」とおっしゃいます。

というわけで、夏の特別レッスンとして、この蚊取りポットを作る1Dayレッスンを開講したいと思います。

せっかくなので、転写紙はどんな柄でも使い放題、白磁や焼成費などもすべて含まれているレッスンです。

もちろんお道具はすべて貸し出し

手ぶらでいらしてくださいね

こちらのレッスンは入会金も不要ですので、蚊取りポットが作りたくなったそのときに、お気軽に来ていただけますよ~

浦安駅前教室で受講される方は、お子様連れもOK

料金等の詳細は下記リンクをご覧ください

ポーセラーツにご興味のあるみなさまのご参加、お待ちしております

【ポーセラーツ・夏の特別レッスン】お気に入りの柄で蚊取りポットを作りましょう♪

 

シュールデコールのローズペタルのプレートが、やっとのことで焼成完了しました

ローズペタル

特に手こずったわけではなくて、単に毎回窯に入れるのを忘れてしまうんです。

ピンクの濃淡のグラデーションや、うっすらとついた影、花弁の根本の色合い…どれもこれも、本物のように見える描き方ですよね

シュールデコールの素敵なところは、2時間くらいであっという間に、素敵な絵柄が完成してしまうところです。

来月、ベーシックレッスンの新しい課題を本部講習で習って来ようと思うので、月末にはもうひとつ、当教室で受講できる絵が増えますよ~

どうぞお楽しみに

ずいぶん前に本部講習で受けた「格子柄のカップ&ソーサー」のレッスン詳細を「ポーセラーツ・スキルアップレッスン」のページに掲載しました。

ポーセラーツ スキルアップレッスン

 

 

このカップ&ソーサーは、だいぶ前からレッスン後のティータイムで使っていたので、生徒さんたちには今さらかもしれません…

白磁の形もかわいらしく、単色転写紙で作れるので、好みのお色で制作していただけます。

ソーサーは、かなり傾斜が急ですが、そこは池田先生のご配慮で貼りやすくなっています。

私はパステルペパーミントで作りましたが、トレンドカラーの濃色で作ってもかわいいし、おしゃれだと思います

盛りの部分は、今回は盛り転写紙を使っているので、盛りの技法を知らない方でも、簡単に立体感が出せるようになっています。

もちろん、盛り剤を使って盛りをやってみたい方は、ぜひチャレンジしてみてください

最初はきれいな形に盛るのに、少しお時間がかかると思いますが、慣れて来るとどんどん丸盛りができるので、楽しくなってきますよ~

ポーセラーツもたくさんの技法があるので、ご興味のある方はどしどし相談してください

私も毎月いっぱいスキルアップレッスンを方々に受けに行っているので、お教室では次々新しいことができるようになります

近々、レッスンメニューをPDFでダウンロードできるようにしますので、しばしお待ちくださいね

先日の銀座レッスンで、ベロアタッチのマットベースのプレートを作って来ました。

とはいっても、1回焼成後、こちらにシルキーマット盛りのローズを作ります。

なので、来月行って完成ですね。

それ以外にも、久々の変形全面貼りの作品を作ったり、ふた付のお客様用湯呑みを作ったりしています。

私が作るものは、1回焼成で終わるということはあまりなく、2、3回は焼成するので、簡単に出来上がらないのですが、その分、凝った作品ができるので楽しいです。

ポーセラーツのフリーレッスンを受講されている生徒さんたちも、複数回焼成の作品を制作されるようになってきたので、転写紙だけでなく、絵の具や金彩の楽しみも浸透してきているように思います。

お部屋の片づけとか、作品の整理とか、やりたいことはいろいろあるのですが、何だか全然時間が追いついていません

こちらのサイトにも、少しずつ参考作品をUPしていきますので、手芸好きの方はぜひチェックしてみてくださいね

昨日は午前中、念願のミュシャ展へ行って来ました。

場所は国立新美術館、乃木坂駅から直結、アクセス抜群のきれいな美術館です。

ちょうど草間彌生展も始まっていて、入り口を入ってすぐのところから長蛇の列ができていました。

2階のミュシャ展は、というと…こちらもまた20分待ちの行列

以前、森美術館でおこなわれたミュシャ展も、かなり並んだ記憶があるので、日本人は総じて、ミュシャが好きなんだなと思いました。

今回チェコから運ばれて来た「スラヴ叙事詩」20点は、チェコの人々でもなかなかお目にかかれない、チェコの国宝とも言える絵画です。

1作品の大きさも、床から相当高いところにある天井まで、かなりの大きさで、何で運んだのかと本気で悩むほどでした。

(調べたところ、ドイツの航空会社ルフトハンザの物流会社ルフトハンザ・カーゴが運んだそうで、枠から外して丸めて空輸したみたいです

 

こんな精緻な絵が20点も壮大に並んでいるんです。

驚くと同時に、その愛国心と熱意に感動しました。

ミュシャはこの「スラヴ叙事詩」を晩年までの16年かかって仕上げたと言われています。

ですが、むしろ16年で足りたところがすごいのです。

何しろ、6m×8mという絵を、ひとりで描き続けたわけですから、それはもう情熱の一言では言い表せないですよね。

何と言うか、絵の前でしばらくの間、呆然とたたずんでいました。

ちなみに、上の写真は、こういう展示会にはめずらしく、写真撮影可能エリアというものがありまして、そこに飾られていたものを撮っています。

無許可ではありません。

会場の出口にはグッズショップがあり、そこでまた会計に30分も待ちました…。

またしても、図録はもちろん、一筆箋やマスキングテープなどなど、いろいろ買ってしまいました

そして最後に、さすがにおなかがすいたので、美術館内に4ヶ所もあるレストランやカフェのうちの、B1Fにあるカレというレストランに行って、ミュシャ展特別メニューをいただいてきました。

グーラッシュはハンガリー起源のスープで、ハンガリーではグヤージュと言われている料理です。

本物はもっと赤っぽい色をしていて、赤パプリカとトマトがたっぷり入っています。

でも、おいしかったです

美術館へは娘が生まれてからは初めて行きましたが、たまに行くとこんなにも幸せになれるんだなと思い出しました。

気になる展示会があったら、また足を運びたいと思います。

ミュシャ展は6/5までですが、ぜひ行ってみてください。

日本はおろか、世界でもめったに(もしかしたら二度と?)見られない、素晴らしい絵画が見られますよ

 

 

 

前売り券を買っていたにもかかわらず、なかなか足を運べなかったミュシャ展ですが、ようやく明日、目途が立ったので行って来ようと思います

以前、プラハに行ったときは、まさかスラブ叙事詩が日本に来るなんて思いもしなかったので、人生何があるかわからないものですね

ちなみに、プラハのミュシャ美術館は小ぢんまりした、素敵な美術館でした

せっかくなので、もうひとつプラハの写真を

これは旧市庁舎にある、有名なプラハの天文時計です。

プラハにいた期間は、あいにくの曇り空で、すっきりした天気ではなかったのですが、幸いにも雨には降られず、観光を楽しめました。

ただ、オーストリア航空のせいでウィーンに足止めされて、プラハ滞在がまる1日つぶれてしまい、見たいところが全部見られたというわけではないので、またそのうち行って来ようと思います。

海外旅行は本当に楽しいですよね

もう2、3年すれば、娘も旅行を楽しめるようになると思うので、そうなったらどんどんいろいろなところに連れて行こうと思います。

ポーセラーツ・フォーパンチュールデコラシオンの体験レッスンのご案内を、フォーパンチュールデコラシオンのページに掲載しました。

また、フォーパンチュールデコラシオンは、10種類の課題の受講が必須ですが、大理石模様だけは単独で受講できます。

詳細は下ページの下段をご覧ください

ポーセラーツ フォーパンチュールデコラシオン(ベーシック)

フォーパンチュールデコラシオンは、一度制作すると、楽しすぎて二度と作り方を忘れないという大きなメリットがあります

上絵の具の色を変えれば、簡単にカラーバリエーションができるので、作品にオリジナリティを出したい方には最適なレッスンですよ

短期間で取得できるのも魅力的です。

ご自身のスキルに幅を持たせたい方、スキルアップを図りたい方、上絵の具の楽しさをもっともっと知りたい方、ぜひフォーパンチュールデコラシオンの技術を身に着けてみてください